我が家の加湿。

加湿の鬼になります。

冬の体調管理には湿度の管理が不可欠です。去年から湿度の重要さを知り、感染拡大を防ぐべく加湿の鬼になった私です。

気温も低く、天気の悪い日は暖房を使って部屋干しで加湿。
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温度と湿度もチェックしてます。
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毎日の日課。温度と湿度のチェック。

温度は20度以上になると、気持ちが和らぎます。湿度は60〜50%あると安心します。

洗濯物を部屋干しにすると、ぐぐっと湿度も上がります。

 

湿度が40%を下回ると、ウィルスの感染率がぐぐっと上がるようで、おととし家族でインフルエンザにかかってから湿度にだけは気を付けています。 

強い味方、しずくタッチプラス。
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彼には去年からお世話になっています。それまで使っていたのは無印良品のアロマディフューザー。流石にあれだけでは、家全体は賄えませんし、容量が小さい。ナイトライトとしては優秀ですが、ちょっと我が家の加湿器には合わない感じです。

 

この子の何がいいって、加湿量をダイヤルで微調整できること。あとは大容量で一晩中加湿してくれること。あとはこのコロンとした形可愛い。ライトはなんだか涼し気なのでいつもはオフってあります。

 

寝室の湿度も見える化
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寝室にも時計兼湿温度計置いてあります。夜寝る前に湿度のチェックをして、下がりすぎていたら加湿器をリビングから持ってきたりしています。

見えるって本当に楽です。何でも数字に頼るのは好きではないけど、やっぱり目に見えるって安心します。メンタルヘルスって大事です。とくにうっかりしてると体調を崩す冬において、心をないがしろにすると一発アウトです。見えることで少しでも安心できるなら、使おう。

 

健康な冬を過ごすために。

一昨年のインフルエンザから、「健康って有り難い」って心底思ったので、冬の過ごし方を工夫してるよ。加湿器、温度計湿度計に頼ってるよ。というお話でした。

あとは少しの運動もします。肩甲骨の間から、風邪は入ってくるそうです(ヨガの先生が言ってた)。だから、肩甲骨周辺を意識して動かします。あとは背中を冷やさないように意識してます。

ちょこちょこ温かい飲み物を飲んだり(熱殺菌)、寝るときはマスクをしたり。出来ることをやっています。

今年の冬は元気に乗り越えたいですっ。

 

(とか言って次の記事が「風邪引きました」だったら笑って)